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【新橋のネクタイ巻き TV視てますか?】事実を基にした浜崎あゆみの“恋愛秘話” 安斉かれん&三浦翔平がW主演!「M 愛すべき人がいて」 (1/2ページ)

 いまや安達祐実は38歳、浜崎あゆみが41歳…。政府が緊急事態宣言を全国に広げた直後の週末、テレビ東京(金曜深夜)とテレビ朝日(土曜深夜)が相次いでスタートさせた連ドラは、2本1組で書きたい。

 テレ東はドラマ25枠で『捨ててよ、安達さん。』。「安達さん」を安達本人が演じている。初回、彼女が女性誌から「手放して心地よく暮らす人。」をテーマに「私物を一つずつ捨てていく」という連載企画を依頼される。その夜、夢の中に、謎の少女と、来客(貫地谷しほり)が現れる。来客は「私、安達さんに捨ててもらうために来ました。安達さんの代表作と世間で言われている作品が焼かれたDVDです」。捨てられないモノが擬人化して現れたのだ。その完パケは子役時代の1994年に出演した日本テレビのドラマ『家なき子』に違いない。貫地谷が突然「同情するなら見ておくれ」と土下座。3人はその代表作を見て感涙にむせぶ。「どうでもいいけど、私が見れてるって変じゃない? システム的に。ま、いいっか。夢だし」と貫地谷。安達も「夢だしね」とうなずく。おかしく、せつなく、しんみり、そして癒やされる。かなりの佳作。

 「捨てられないモノ」として第2話の臼田あさ美と戸塚純貴に続き、片桐はいり、YOU、徳永えり、加藤諒、北村匠海、じろう(シソンヌ)、渡辺大知といったくせ者が登場するという。楽しみ。

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