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【業界ウォッチャーX 芸能ニュース舞台裏】番組関係者ため息…コロナ禍、本格的な“エンタメロックダウン”はこれから

 「芸能界だけが無菌でいられるわけがないのは志村けんさんの死去でも明らかですが、これからですよ、本格的な“エンタメロックダウン”がやってくるのは」

 ため息混じりに明かすのは情報番組デスクだ。

 「レコード会社のプロモーターが先日、新型コロナウイルスに感染したため、テレビのスタッフルームは外部の人が入らないよう封鎖です。社員食堂のテーブルも向き合っては座れなくなりました。情報番組につきものの街録も禁止です」

 放送作家はこんなことを伝える。

 「ラジオはマイクが置かれたテーブルをはさんで出演者がしゃべるスタイルですが、スタジオの人数制限をしたり、テーブルの真ん中にビニールのカーテンを置いたりしています。放送作家の過剰で無駄な笑い声も控えるように言われました」

 ドラマの撮影休止・放送延期、宮藤官九郎(49)やケツメイシのRYOJI(45)の感染は舞台人やミュージシャンに警鐘を鳴らす。

 「スタジオでの活動も危険だということ。クドカンはMVの収録でライブハウスを使ったり、舞台のけいこをしたり。濃厚接触者はありませんでしたが、レコーディング、舞台のけいこも危険となれば、本番もできないという状況がしばらく続くでしょうね」

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