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【業界ウォッチャーX 芸能ニュース舞台裏】ポーズだけのコロナ対策ならいらない! どこか抜けてる芸能イベント

 芸能イベントで安全性を訴えるために実施されるのが“検温、マスク着用、アルコール消毒”の3つ。

 「先日、俳優の池畑慎之介の芸能活動復帰会見でズッコケるような出来事がありました」

 そう伝えるのはスポーツ紙記者だ。

 「会場を広くして記者の席の間を2メートル近く離すなど対策していました。ところが入場前の検温がサーモグラフィーじゃなく家庭用の体温計なんです。1回ごとに消毒するから大丈夫といっても、家族ならいざ知らず、やはりどこか気持ち悪い」

 目配りができているようで、どこか抜けているのが芸能イベントの特徴でもある。

 「入場前に大勢のメディアが並ばされますが、そこがぎゅうぎゅう詰め。欧米では“ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)”を取ることが広まっており、会見に出席した池畑が所属する生島企画室の生島ヒロシ会長も毎朝、ラジオで距離を取るように訴えている。にもかかわらず、記者やカメラマンを並ばせたまま。記者のひとりが関係者に整理券を配布してばらけさせたほうがいいと提案したそうですが、生かされたのかどうか」

 ポーズだけの対策ならいらない。(業界ウォッチャーX)

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