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【業界ウォッチャーX 芸能ニュース舞台裏】ゆきぽよ困惑!? はばかれるイベント開催…主催者の要請も多種多様

 新型コロナウイルスの影響で芸能イベントの中止が相次ぐ中、映画のイベントがちらほら。

 「公開が迫っているので、宣伝しないわけにはいかない。ちょっと神風的な現象も起きていて」と宣伝会社スタッフが次のように明かす。

 「取材現場が減っているので、リリースを出すと、メディアが多く駆けつけてくれる。ちょっとありがたいですね」

 その分、現場の混雑具合がはなはだしい。

 情報番組ディレクターは今週行われた映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PRAY』(20日公開)のトークイベント会場から出てきて安堵(あんど)の表情を見せた。

 「ゆきぽよが出演することもあり、各局取材に来ていましたが、現場は密室状態。怖くてしかたないですね」(前出・ディレクター)

 映画館での舞台あいさつ、書店でのサイン会など公の場所でのイベントもはばかられるが、「ならばとばかり、映画会社の試写室や自社の会議室などで開催しています。マスク着用を義務付け、着用していない人には配布するなど対策を取っていますが、マスコミが集まる様子は放送しないでくれとか、開催場所についてはクレジットしないでくれとか、主催者側からの要請もいろいろありますよ」(ウェブサイト記者)

 東京都知事が打ち出した、花見の宴会自粛のお願いを受け、情報番組も頭を抱える。

 「開花情報をことさら取り上げることもできないし、この時期に多いお花見関連のデパ地下情報やお花見スポット周辺のグルメ情報なども全部企画がストップ。やれやれですよ」(制作会社プロデューサー)

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