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【業界ウォッチャーX 芸能ニュース舞台裏】神田松之丞「真打ち」昇進も…紙面の扱いは控えめ?

 同じ神田でも、こちらは亭号の神田。講談師、神田松之丞(36)が2日連続で取材に応じた。

 「講談社から出た講談の絵本を監修した関係でイベントに出席し、翌日は来年2月11日に真打ちに昇進すると同時に六代目神田伯山を襲名する会見がありました」とスポーツ紙記者。

 「真打ち昇進会見は必ず行われますが、これまではペン記者だけが出席する地味なものでした。ところが今回はテレビ局各局がそろい踏みという注目度。松之丞のメディア内での認知度はトップクラス」

 だが翌日のスポーツ紙の取り扱いは控えめ。

 「一般的に講談はマイナーですから、他の芸能ニュースより弱い。同じ日には新井浩文被告の判決公判が東京地裁であり、『新語・流行語大賞』の発表もあった。加えて日本レコード大賞で新設された特別音楽文化賞をジャニー喜多川さんが受賞するという記事もあったので、松之丞は小さくなりましたね」(スポーツ紙記者)

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