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【新橋のネクタイ巻き TV視てますか?】三宅裕司と松重豊、御髪が“いい感じ” 「ボクらの時代」「徹子の部屋」

 この期末期首、三宅裕司と松重豊を画面でよく見かけた。

 三宅は主宰する劇団スーパー・エキセントリック・シアターが今年で旗揚げから40年。11日に記念公演が始まる。9月23日のNHK『ファミリーヒストリー』と29日のフジテレビ『ボクらの時代』に出ていたが、ともに宣伝臭なし。2日のNHK『ニュース シブ5時』は創立40周年がニュースではあったが、楽屋へインタビューにやってきた守本奈美アナをイジる三宅の、さじ加減がほどよく、上品で粋。さすが「東京喜劇」人の第一人者だと納得した。ますますファンになった。

 『ボクらの時代』には劇団東京乾電池の柄本明、劇団東京ヴォードヴィルショーの佐藤B作と一緒に出演。三宅68歳、柄本とB作は70歳。同世代の3人とも劇団の主宰者だ。「2人はお会いしていきなり白髪の話になりましたね」と三宅が切り出し、自慢げに「オレ、染めてないんですよ」。B作は「えっ! あちこち病気してんのに?」。たしかに「フサフサの黒髪」の三宅は40代に見えなくもない。

 松重は、初の主演映画『ヒキタさん!ご懐妊ですよ』が4日公開され、同日深夜にはテレビ東京の主演ドラマシリーズ『孤独のグルメ』の第8弾もスタート。9月24日のテレ東『チマタの噺』で笑福亭鶴瓶、27日のNHK『あさイチ』のプレミアムトークでは同郷の博多華丸・大吉という笑いの名手たちを相手に堂々の爆笑トークを展開。

 さらには2日の『徹子の部屋』にも出演したが、面白いことに徹子さんから開口一番、尋ねられたのが「御髪(おぐし)の白さ」。いまや松重のトレードマークとなっている白髪はいつから? 画面に映った11年前(45歳)の出演時の写真は「フサフサの黒髪」。実はこの当時から黒く染めていたという。で、ずっと染め続けてきたが、ある映画で白髪の役がきたので染めるのをやめたら、思いのほか白くなっていたという。現在56歳。三宅より一回りも若いが、いい感じの「御髪」だ。(新橋のネクタイ巻き)

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