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NHK、朝ドラ「エール」で“働き方改革”の先駆者に!? 菊池桃子起用でだめ押しか (2/2ページ)

 「窪田も二階堂も十分なキャリアを持つ演技派。これまでの朝ドラは若手女優の登竜門的な位置づけがありましたが、今はドラマ班も夜10時までには仕事を終えないといけない。スムーズな収録を進めるためにも演技派の起用は欠かせません」と先の放送関係者。

 そして菊池の起用だ。初朝ドラとなる菊池だが、「実は女優としてだけではなく、大学の客員教授としての顔も持っており、雇用問題のエキスパートなんです。2015年には首相の諮問機関である『一億総活躍国民会議』の民間議員にも起用されたことがあるほど。現在も、働き方改革に関する講演などで引っ張りだこです」と週刊誌記者。

 先の放送関係者はこうみる。

 「NHKとしては、働き方改革の象徴的な存在である菊池を起用することで、このドラマを改革の先駆的な位置づけに置こうという狙いです。菊池も現場で、より効率的な改革のあり方についてアドバイスできるのではないでしょうか」

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