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NHK大河ドラマ「いだてん」視聴率5.9%…過去最低更新で“危険水域”に

 ついに“危険水域”目前だ。11日夜にNHK総合で放送された大河ドラマ「いだてん」の平均視聴率が関東地区で5.9%だったことが13日、ビデオリサーチの調べで明らかになった。大河ドラマでは記録が残る1994年以降の過去最低を更新した。関西地区では5.2%だった。

 「いだてん」は俳優、阿部サダヲ(49)が東京五輪招致に尽力した田畑政治を演じる第2部に突入したが、裏には「ポツンと一軒家」(テレビ朝日系)や「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)といった20%の大台も狙える強敵が軒並み並んでおり、厳しい状況。

 しかし「いわゆる打ち切りの指標となる“危険水域”の4%台目前」(放送関係者)という数字は異常事態。「大河なので打ち切りはないだろうが、話数の削減や出演者のテコいれが行われる可能性は高い」と先の放送関係者。

 これまでの関東地区での最低視聴率は、6月9日に放送された「いだてん」の6.7%で、2月10日放送回以降は1桁台が続いている。

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