記事詳細

【新橋のネクタイ巻き TV視てますか?】日曜夜に大事件! 『イッテQ』抜き去り『いだてん』がパロディー!? テレ朝『ポツンと一軒家』 (1/2ページ)

 NHKの番組名を拝借するが、「所さん!大変ですよ」。

 テレビ朝日の不定期特番『所&林修のポツンと一軒家』から冠の「所&林修の」を取って昨年10月からレギュラー化された『ポツンと一軒家』。その視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が9日、20%を突破した。

 これは大事件だ。何しろ真裏が『世界の果てまでイッテQ!』。日本テレビの牙城、日曜夜のバラエティーの中でもこの数年“最強”をほしいままにしてきたからだ。

 6月9日は20・3%の『ポツン』に対し、『イッテQ』は15・0%。ずいぶんと派手に抜き去ったものだ。

 勘だが、NHK大河ドラマ『いだてん』に付いていけない時代劇ファンが多い気がする。山奥の一軒家(それだけでロマンがある)の住人は高齢ながら、きちんと元気に生きておられる。そこに自分の現状と来し方行く末を、距離を置きつつ重ね合わせる日曜夜、といったところ(「所」とかけてます)。

 ちなみに、当夜の『いだてん』は6・7%で大河史上ワースト。

 11日に中村勘九郎との「主役たすきリレー」の会見に臨んだ阿部サダヲが「もう一軒家もそんなにないでしょう」とコメントをしていたが、「所&林」コンビの手ごわさはハンパじゃない。だが「クドカン&阿部」コンビも年季が違う。

関連ニュース