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「心は老けていないぜ!!」泉谷しげる71歳の挑戦 「全力6時間ライブ」活動48年を振り返る (1/2ページ)

 シンガー・ソングライターで俳優の泉谷しげる(71)が、5月11日の誕生日に発売したオリジナル・アルバム『スキル/栄光か破壊か!』を引っ提げて、30日に東京・渋谷のライブハウス「duo」で前人未到の6時間に及ぶ“1人フェス”に挑む。「70歳を超えても心の中までは老けていない。アスリートになった気分でやってやる!」と東京五輪を1年後に控え、泉谷流の意気込みをみせた。

 「アルバムなんて今じゃグッズのようなもの。それこそライブをやらないと買ってもらえない時代。幸いオイラは生まれながらのライブ好きだからな。せっかく25枚目のアルバムを出したんだからと思って企画した」

 「全力6時間ライブ」と題したライブは各2時間の3構成で第1部「ヒストリーI」ではデビュー当時のエレック時代から小室等、吉田拓郎、井上陽水と立ち上げたフォーライフ時代までを泉谷の弾き語りで聴かせる。

 第2部「ヒストリーII」はワーナー時代からビクター時代までを渡邉裕美(ベース)と板谷達也(ドラム)でセッション。第3部「ヒストリーIII」はポニーキャニオン時代から最新アルバムまでをフルバンドを従えて演奏する。

 「6時間でオイラの48年の音楽活動を振り返るつもりさ。ある意味でワンマン、1人フェスだと思ってもらっていい。会場出入りは自由だから疲れたら外で一服したらいい」と客の体調も気にするあたりは泉谷らしい。

 一方、熊本地震を契機に泉谷が始めた恒例の「阿蘇ロックフェスティバル」は9月29日に北九州市・ミクニワールドスタジアム北九州で行うことになった。

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