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元KAT-TUN・田口容疑者が身を滅ぼした「ジャニーズ後遺症」とは 理想と現実のギャップに人一倍苦しむ地獄 (1/2ページ)

 失ったものはあまりにも大きすぎる。今月22日、大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたアイドルグループ、KAT-TUNの元メンバー、田口淳之介容疑者(33)。トップアイドルとしての名声は一瞬にして地に落ちた。そこには人気スターだからこそ陥ってしまう落とし穴があった。

 内縁関係の女優、小嶺麗奈容疑者(38)とともに関東信越厚生局麻薬取締部(通称マトリ)に逮捕された田口。

 2人は共謀して22日午後、世田谷区のマンションの自宅で数グラムの乾燥大麻を所持していた疑い。自宅には乾燥大麻や大麻を砕く専門の器具が公然と置かれていたといい、常習性が疑われている。

 2人の交際は2007年に発覚。田口容疑者が16年にジャニーズ事務所を退社し、個人事務所を設立して以降、小嶺容疑者も表舞台からはほぼ姿を消し田口容疑者のマネジメントに徹していた。

 しかし、独立して以降の芸能活動は決して順風満帆とは言い難い。一度は大手レコードメーカーと2年間の専属契約を結ぶも、2年を待たずに契約は解除されることに。

 「要は販売実績が悪すぎたってこと。実質、地方のレコード店回りやライブハウスでの手売りが売り上げのほとんど。大きな数字が動くわけがない」と音楽関係者。

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