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【壇蜜のもっとハァハァしてる?】外出先でアワアワ… “脱皮”できない私 (1/2ページ)

★其ノ弐百七拾四

 昔から心配性だなと思うことはあまりなかったような気がします。

 「ああなったら、どうしよう」「~が起きたらどうすれば」というような予測ができない子供だったのでしょう。

 小学校時代の通信簿の生活態度を書く欄にも「もう少し周りの状況を把握できるといいですね」「予想しながら行動することを心がけましょう」などと、厳しく言えば「向こう見ずだから失敗するのだ」という指導を受けてきました。そんなことを言われても…と当時は落ち込んだものです。

 今では「心配してもしかたないし」と開き直って、「まあ、先読みが下手だから『先読みが下手なんです』って自覚して危ないことをしない」と割りきるほど図々しく成長しました。これで「悪いところがあったら直して立派な人になるんだ」という考えにならないところが私なのだとあきらめてはいますが…。

 このように、自身の問題にはあまり心配をしない生き方ですが、ペットのことや親しい知人のことになると、急に心配性になってしまうことが最近明らかになりました。

 「鳥や猫が寒い思いをしていたらどうしよう」「わが家のコンディションが悪くて蛇が衰弱していたらどうしたら…」と外出先で悶々とする瞬間があり、予定を早めて帰宅したこともあったくらいです。

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