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【ぴいぷる】欅坂46・菅井友香「私にとって馬術はアットホーム」 小5から乗馬、今も“現役” (1/3ページ)

 欅坂46のキャプテンには、もうひとつの顔がある。学生時代、馬術の選手として活躍してきた。老若男女を問わない馬術の世界では今も“現役”。なかなか競技に出場する時間はないが、日本馬術連盟のスペシャルアンバサダーとして、その普及に努めている。

 「小さい頃から馬が好きで、小5から乗馬を始めました。でも落馬して骨折したら、ちょっと怖くなって、乗りたくても乗れなくなってしまって…。そうしたら母が、きちんと馬術を習えば怖さを克服できるんじゃないかと、乗馬クラブに連れていってくれたんです」

 中1から習った馬場馬術は、長方形のアリーナで、様々なステップや図形を描くような動きの正確性と美しさを競う競技だ。音楽をバックに、馬術のフィギュアスケートともいわれる。当然、気持ちが伝わらなくては馬は動かない。懸命に心で会話をしているうちに恐怖心も薄れていった。

 「言葉が通じないので大切なのは思いやり。愛情を持って接していけば分かってくれます。体は大きいのに心は優しくて繊細。それぞれ性格が違うのは人と一緒ですが、だんだん打ち解けて仲良くなっていけることがとてもうれしくて」

 大学では馬術部に所属して、1、2年生の頃は毎日、早朝から厩舎で世話をした。馬のそばにいられればとにかく幸せ。年明けもパートナーだった馬のもとを訪れ、癒やされてきたばかりだ。

 「久しぶりに会えてホッとしました。もっともっと会いたい。馬場馬術も、少し経験してきた障害馬術も、機会と時間があればやりたいです」

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