記事詳細

“櫻井マジック”?嵐ファンクラブ10万人増 番組で「復活ある」明言

 2020年末で活動を休止する人気アイドルグループ、嵐。その衝撃は大きく、ファンクラブ会員数が27日の活動休止発表後、約10万人も増えたという。メンバーの櫻井翔(37)がテレビ番組で「(復活も)ある」と発言したとあれば、そりゃあファンもやめられないでしょう。

 櫻井は電撃発表の翌日である28日、キャスターを務める日本テレビ系「news zero」に生出演。有働由美子アナ(49)から活動休止後の嵐の復活について問われると、「ありますよ」と明言し「いつかまた5人でそろってパフォーマンスというのを頭の片隅におきながら、(休止以降も)それそれが活動していく」と語った。

 そして会見の直前には5人で肩を組んで一致団結したという内幕も明かすなど、活動休止によるネガティブなイメージを払拭しようと努めた。

 会見で活動休止を「無責任」と指摘した記者の質問に対し、多くの批判が挙がっていることに対しても、「あの質問があったから温度を乗せて(自分の思いを)伝えることができた」と大人の対応で“鎮静化”を図り、株を上げた櫻井。

 そんな中、230万人ともいわれる巨大規模のファンクラブ会員数は27日の休止宣言以降、一気に約10万人も増加した。年会費4000円に入会金1000円を加えて、わずか1日で5億円を稼ぎ出したことになる。

 237万5000人を動員し、今年末まで行われる5大ドームツアーや関連グッズの売り上げなどを含めてその経済効果は1000億円とも。さらにラストイヤーとなる20年には東京五輪もあり、“嵐マネー”はさらに膨れあがるだろう。

 「復活あります」を掲げた“櫻井マジック”はどこまで稼ぎを生み出すのか。

関連ニュース