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“原爆シャツ”問題が波及…韓流「BTS」を国内テレビが排除へ 関係者「各局とも当面出演見送る」

 夕刊フジで報じてきた世界的人気を誇る韓流男性グループ「防弾少年団(BTS)」の“原爆Tシャツ”問題が波紋を広げている。テレビ朝日が8日、9日夜に予定されていたBTSの「ミュージックステーション」への出演を見送ると発表したのだ。

 テレビ朝日は2日にBTSの出演を告知していたが、8日になって出演見送りを発表。番組ホームページで「着用の意図を尋ねるなど、所属レコード会社と協議を進めてきたが総合的に判断した結果」と説明している。

 BTSは全米音楽チャート「ビルボード200」のアルバム部門で1位を獲得するなど、世界的な人気グループ。日本でも13日の東京ドームからドームツアーが予定されている。

 しかしかつてメンバーが原爆を揶揄するようなデザインのTシャツを着ていたことが、先月あたりからネット上で物議を醸していた。“原爆Tシャツ”は原爆を想起させるきのこ雲と、韓国国民が万歳している写真をコラージュするという許しがたいシロモノなのだ。

 「“原爆Tシャツ”問題に加えて、元徴用工に対する韓国最高裁の異常判決もあり、韓流アーティストへの風当たりは強くなっています。BTSの出演が発表されると、ネット上でもテレ朝が批判されています。今回、テレ朝がBTSの出演を見合わせたことで、各局とも当面出演を見送ることになりそうです」とマスコミ関係者。

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