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【永瀬白虎 アイドルSEXY列伝】池上季実子、元祖アイドルホラー映画でヌードに 衝撃受けた初主演「HOUSE」 (1/2ページ)

 先週は沢田研二氏の突然のコンサート中止騒動が話題に。われらアラフィフにとって、沢田氏は初めての「カッチョイイ!」と感じたヴィジュアル系お兄さん。

 1970年代後半、女性だけでなく、小学生男子からも絶大な人気がございました。新曲が出るたびにその演出、振り付けをまねしたくなるわけです。

 『勝手にしやがれ』(77年)では誰もが学帽を投げ、『憎みきれないろくでなし』(同)ではその学帽を極端に斜めにかぶった。

 で、教師に叱られた。

 極めつけは『カサブランカ・ダンディ』(79年)。イントロで小瓶のウイスキーを口に含み空中に向かって霧状に吹く。学校の水飲み場で、このまねをした同世代諸氏も多いことでしょう。

 いまだに当時の沢田氏の楽曲は斬新に感じます。

 俳優として沢田氏の作品で印象深いのは名画座で見た『太陽を盗んだ男』(79年公開、長谷川和彦監督)。同作でヒロインを演じていたのが池上季実子様です。

 季実子様のことは、テレビドラマ『純愛山河 愛と誠』(74年)の時代から存じ上げてはいました。

 中学生になり『ぴあ』を読み、都内各所の名画座で映画を見るようになり、さらに魅了された女優のひとりです。

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