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【ぴいぷる】松原タニシ、事故物件の住み心地語る 「引っ越した直後、ひき逃げに」「畳をめくると血痕」 (1/3ページ)

 「事故物件住みます芸人」として売り出し中。事故物件は居住者が自殺、殺人、孤独死で亡くなった部屋のこと。6年で6軒も住み替えている。

 「最初は大阪の連続殺人事件の舞台になったマンション。引っ越した直後、入り口でひき逃げに遭いました。引っ越しを手伝った後輩2人も別々の場所で車にひかれました。閉鎖中の8~10階からエレベーターが下りたり、丸い発光体が映像に映ったりしましたね」

 2軒目は不動産業者から「殺人」「自殺」「病死」の3軒を提示され、場所と値段を考えて「家賃2万6000円の殺人」を選んだ。

 畳が1枚だけ新しく、めくると血痕があった。ユニットバスの水はけが悪く、排水口に割りばしを突っ込むと、白髪混じりの毛が出てきた。さらに、ドアを開けようとする人が現れ、郵便物もなくなった。

 近所の定食屋の大将が『息子が母親を和室で殴り、浴槽に沈めて殺した』と教えてくれました。その後、男が路上でおばあさんをハンマーで殴って逮捕されましたが、犯人は母親殺しの男でした。『精神疾患がある』と不起訴になり、病院から逃げ出したんです。ドアをガチャガチャしたり郵便物を荒らしたのは、この男の仕業かも。もしドアを開けていたら…。心霊現象より人間の方が恐ろしいですね」

 3軒目は30代女性がドアノブで首をくくったと説明されたが、ロフトに補修跡があり、調べるとその前に男がロフトで自殺していた。部屋に入ると頭が痛くなり、泊まった芸人仲間も頭痛に悩まされた。

 「4軒目は初の関東。OLが薬物過剰摂取で亡くなった千葉の物件で、部屋では動く気力がなくなりました。ここだけは帰るのが嫌でしたね」

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