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【業界ウォッチャーX 芸能ニュース舞台裏】民放でどこまで通用する? 有働アナが放つ“かび臭い感性”に日テレ局員あきれ

 元NHKの有働由美子アナ(49)。日本テレビ系報道番組「NEWS ZERO」のメーンキャスターに就任するにあたり、先日記者会見に出席した。

 「世間では“置き屋のおかみ”発言に、元女子アナらからちょっとしたバッシングが起きているが、あれは有働の“ヘッドライン女”の一面が出ただけ。何を発言すれば世間が食いつくか、彼女は実に巧みなのです。それに乗って見出しを取るスポーツ紙がありましたからね」と中堅放送記者。それ以上に、あの会見で露見したのは、有働のかび臭い感性だと喝破し、こう続ける。

 「NHKから嫁に出されたうんぬんという趣旨の発言をしています。嫁に出すとか嫁にもらうというのは、いつの時代の感性なのか! 会見場にいた日テレ局員もあきれていましたよ。ただ有働にはそういう古臭いところが備わっていて、それが星野仙一さんら野球人に気に入られた。その古臭さが、いわゆる“おやじキラー”のマジックです」

 関係者によれば、2006年の番組立ち上げ時の色をすべて塗り替える決意のリニューアルで、「当然、数字(視聴率)は求められる。視聴率に対する民放の感覚を、NHK育ちが肌身で感じるには多少時間がかかる。それまで数字が落ちなければいいのですが…」(関係者)

 攻めているようで、実は古臭い女…。それが有働の隅に置けない魅力のようだ。

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