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【フリーアナウンサー近藤淳子のまもなく本番です】時流が求める酒質…愛媛の地酒で乾杯してみませんか? (1/2ページ)

 8月下旬、今年で10周年を迎える愛媛県酒造組合主宰『愛媛の酒を楽しむ会2018』が、白金八芳園にて開催されました。過去最高となる出席者366名の老若男女たちが、日本酒づくり専用の愛媛県の酒米・松山三井(まつやまみい)を使った鯛めしや、甘とろ豚、絹川ナスといった愛媛の食材をアレンジした八芳園のオリジナルメニューとともに、愛媛の地酒に大いに酔いしれ、笑い合った一夜となりました。

 ゲスト蔵は、梅錦、華姫桜(はなひめさくら)、石鎚(いしづち)、寿喜心(すきごごろ)、日本心(やまとごころ)、伊予賀儀屋(いよかぎや)、山丹正宗(やまたんまさむね)、桜うづまき、雪雀(ゆきすずめ)、仁喜多津(にきたつ)、栄光、京ひな、千代の亀、城川郷(しろかわごう)、いずれも個性豊かな愛媛を代表する14酒蔵です。

 この日、会場にお越しだった酒類ジャーナリスト松崎晴雄氏は「海と山に恵まれた愛媛は、地域性や文化も東予、南予、中予と3つに分かれて多様性がある、日本の縮図だと思います。酒蔵と酒質にもバラエティーがあります。お米のうまみをたっぷりと感じられるような豊潤旨口が特徴でもある愛媛の地酒は、今、まさに、時流が求めている酒質です」とコメントされました。

 今年の全国新酒鑑評会では、梅錦、石鎚、山丹正宗、栄光の4蔵が金賞を獲得。全日空ファースト、ビジネスクラスにてオンリストの石鎚、ザ・ペニンシュラ香港で振舞われる愛媛みかんde酒(日本酒のリキュール)など、愛媛の地酒が活躍する舞台は、今、どんどん広がっています。

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