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【ぴいぷる】芝居巧者・田中圭、自然体で語る半生「わがままで頑固な僕でも、出会いをターニングポイントに変わっていく」 9・1より舞台「サメと泳ぐ」に出演 (1/3ページ)

 誰かのために汗を流す意義について質問したところ、こんな答えが返ってきた。

 「好きな人のためなら何でも一生懸命になれますが、僕の感覚としては、まず自分のために汗をかく。仕事をする。それが結果的に、家族とか大切な人のためにもなっているということじゃないですかね」

 こう持論を語るのは、次々とオファーが舞い込む芝居巧者のこの人。

 男同士の三角関係をコミカルに描いた今年4月期のテレビ朝日系ドラマ「おっさんずラブ」での“はるたん”役が反響を呼び、幅広い役柄を自分のものにする確かな演技力が改めて注目されている。

 「ありがたいし感謝もしていますが、どこか客観視している部分もあるんですよね。自分自身がやることは、何も変わらないのだろうと」

 とはいえ、オリコンが発表した「2018年上半期ブレイク俳優ランキング」で3位にランクイン。ドラマの公式本は、発売日だった今月7日の前に緊急重版が決定するなど破竹の勢いだ。

 「取材の機会はびっくりするくらい増えたので、これまでと見られ方が変わってきたのかもしれません。これからの作品にうまく作用すればうれしいんですけど」

 中学3年生のときに映画のオーディションを受けたことがきっかけで芸能界入り。当初は乗り気ではなかったそうだが、レッスン講師の指導を受けるうちに芝居の世界に魅了されていった。

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