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【大人のエンタメ】息をのむシーンの連続…マリーヌ・ヴァクトのエロチックな肢体 4日公開「2重螺旋の恋人」 (1/2ページ)

 フランスから、また衝撃的な映画が上陸した。4日公開の『2重螺旋の恋人』という不思議なタイトルの心理サスペンス。アドレナリンが沸き立つ映像体験-という専門誌の評価はどうやら本物だ。

 監督は「まぼろし」や「8人の女たち」で知られ、ベルリン、カンヌ、ベネチアという世界3大映画祭の常連、フランソワ・オゾンだから興味が湧かないわけがない。

 エロチックな肢体をスクリーンに全身でぶつけるのはオゾンが発掘したミューズ、マリーヌ・ヴァクト。想像を超えた大胆なストーリーでアッと息をのむシーンが連続する。

 クロエ(マリーヌ)は25歳で独身。いつも原因不明のお腹の痛みに耐えている。だが医者は体に異常はないという。そこで紹介された精神分析医のポール(ジェレミー・レニエ)のもとに通うが、いつしかポールがクロエに夢中になる。

 「あなたが私の薬だった」と、ポールと同棲を始めたクロエは病が治ったかにみえたが、通勤途中のある日、ポールが見知らぬ女と会っているところを目撃する。問い詰めるが知らないという。

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