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【ぴいぷる】葵わかな 朝ドラからのステキな化学反応…20代になったからこそ「今ある自分の殻を破りたい」 (1/3ページ)

 ■朝ドラで学び

 NHK連続テレビ小説「わろてんか」(2017年度下半期放送)のヒロイン、藤岡てんを演じ、今後の活躍が注目されている若手女優だ。

 「朝ドラは大変なこともありましたが、それ以上に楽しかったです。長い期間、みんなで1つのものを作るのは面白かったですし、今までにない役割を任されて不安だったのですが、1人でやっているわけではなく、助けてくれる人、一緒に走ってくれる人、応援してくれる方々もいたので、みなさんのフォローの元に成し遂げられました」

 “笑い”をビジネスにした女性経営者、てんの15~53歳までの人生を演じた。

 「てんも初めて結婚や出産をして、親になったので、私も同じように戸惑いながらやれば、一緒に成長していけるのではないかと思いました。役と共に生きていくことで、役との距離も縮まり、自分が19歳であることも忘れ、クランクアップの時は年をとったような気持ちになりました」

 撮影を無事に終えて、女優として学ぶことが多かったという。

 「トンネルを1つ越えたような感じでした。明らかに見える景色が変わったんです。物質だったら、化学変化が起こって違う物質に変わったくらい、変化は大きいです」

 ■運命の人は…

 そんな彼女が、8月1日公開の映画「青夏 きみに恋した30日」(古澤健監督)では、佐野勇斗とW主演をしている。運命の恋に憧れる女子高生、理緒が田舎で経験した、ひと夏の恋の物語だ。

 「理緒は、周りから見たら恥ずかしいと思ってしまうほどまっすぐな子なのですが、その青臭さが魅力なんです」

 自分と似ているところもあるという。

 「理緒は一途で、思いの強い子。私もわりと同時にいくつかのことをするのは得意ではなく、これをクリアしたら、次のことをやるというタイプなので、そこは同じだと思います」

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