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日本映画史に残る4監督作品を特集上映 「国立映画アーカイブ開館記念 シネマ・エッセンシャル 2018」

 日本の映画史に残る4人の監督の作品を特集上映する「国立映画アーカイブ開館記念 シネマ・エッセンシャル 2018」が8月21日から、東京・京橋の国立映画アーカイブで開かれる。9月2日まで。

 黒沢明監督作品では、先日死去した橋本忍さんが脚本を手掛け、三船敏郎が出演した「羅生門」のデジタル復元版や、「隠し砦の三悪人」、「天国と地獄」などが上映される。

 小林正樹監督の大作「人間の條件」全6部を公開するほか、今村昌平監督の作品では、カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールに輝いた、緒形拳ら出演の「楢山節考」や「豚と軍艦」が並ぶ。相米慎二監督作品では、小説家、吉村昭さん原作の「魚影の群れ」や「台風クラブ」が紹介される。