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【フリーアナウンサー近藤淳子のまもなく本番です】今こそ頼もしい同級生 それぞれのふるさとへ (1/2ページ)

 小中高の同級生たちからの連絡は、故郷・愛媛県や宇和島市関連のアナウンサーとしてのお声かけでも、ただの飲み会でも(笑)、それだけでテンションが瞬時に上がってしまいます。

 卒業後の進路によって距離も時間も離れていても、社会に出る前の青春時代に、同じ学び舎で同じ空気を吸っていたという経験は、かけがえがのない事だと今になって一層感じます。

 例えば、学校時代には一言もしゃべっておらず、なんとなく顔を知っているくらいの間柄でも、お互い昔の面影を思い出して、すぐに「ため口」で話し始めても違和感がないという不思議。目には見えない同窓というパワーがあるのでしょうかね!?

 以前、株式会社ハウスメイトの40周年記念式典が行われ、総合司会をさせていただいたことがありました。全国のグループ社員、役員、OB約1800名が、東京プリンスホテルに大集結して開催される盛大なイベントです。司会者の最終選考には、東京在住で局アナ出身のフリーアナウンサー達が数多く挙がっていましたが、ハウスメイト創業者のご出身が愛媛県ということで、同郷のアナウンサーにお願いしたいという理由でご縁をいただきました。

 偉業を成し遂げているハウスメイト創業者のその思い、郷土愛が溢れていてなんとも嬉しいではないですか。そのほ方にお会いするのはそのイベント本番が初めてでしたが、リハーサルの時にご挨拶させていただき、愛媛の美味しいものや通っていた学校などの話しで盛り上がり、初めて会えた親戚のような親近感が自然と湧いてきました。お互いの世代は随分と違うのに、あたたかく懐かしい気持ちになりました。と、同時に、しっかり司会者としての役割を果たそうと、改めて身も引き締まりました。

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