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綾瀬はるかの魅力は体張るロケも厭わぬ「スタンスの軽さ」 (2/2ページ)

 「空中回転」とは、トランポリンのこと。綾瀬らは、インストラクターに従って、ぴょんぴょん始めたのだが、もともとルールは知らなくてもバスケ部だった綾瀬は身体能力が高い。跳ぶわ、跳ぶわ。あっという間に技を会得して、ポーズまで決め、インストラクター採点で出演4人の中では最高得点を獲得してしまった。これだけでも十分ハードなロケなのに、次は高い崖の上でぐらぐらするアスレチックに挑戦。はじめこそ怖がっていたが、やってみると、これもスイスイと楽しそうだ。その合間に中華料理店に立ち寄って麻婆豆腐を食べたり、ドライブインでカツカレーを食べたり。どんだけロケしてるんだ?と思えるほど、働くのである。

 主演ドラマも映画も数多く、大河ドラマでも主役をした彼女のキャリアからすれば、大女優っぽく、ちやほやロケですませても誰も文句は言わないはずだ。しかし、まるで新人に「逆行」したかのごとく、体力も食欲も全開のロケをこなす。

 

 そういえば、この5月、『日本生命セ・パ交流戦2018』のCMで、綾瀬は、アルパカの着ぐるみに身を包み、手にポンポンをもって、アルパカたちと元気よくハルパカPRソングを歌い踊ったのだった。ハルパカ…。

 今は、グリコの『ジャイアントコーン』のCMで「月曜日はハッピーチャージ」ということで、ダンディ坂野とともに「ゲッツ!!」を披露。月曜日でゲッツ!!

 

 着ぐるみもゲッツ!!もオッケー。はるかファンも満足していることだろう。新ドラマは綾瀬にとって初の母親役。着々とキャリアは積まれている。だが、大女優として完成し、カチコチになることなく、この軽やかなスタンスを、続けてほしいものだ。トランポリンもアスレチックも、まだやりたそうだったし。平然とやってくれると思います。

NEWSポストセブン

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