記事詳細

【大人のエンタメ】ジャズ界の最強トリオが再集結! 28年ぶりレコーディングでアルバム「Sir,」リリース (1/2ページ)

 「マンハッタン・ジャズ・クインテット」(MJQ)でおなじみのピアニスト、デビッド・マシューズ(76)が、エディ・ゴメス(b)とスティーヴ・ガット(ds)と最強トリオを組んで、アルバム「Sir,」をリリースした。

 もともとMJQのメンバーだった3人だが、このトリオでのレコーディングは、1990年の「アメリカン・パイ」以来28年ぶり。

 デビッドはもちろんのこと、ビル・エヴァンス・トリオなどで活躍したエディ、「スタッフ」「ガッド・ギャング」で人気のスティーヴもグラミー賞も手にしているジャズ界のレジェンドだ。

 「卓越したこの2人のミュージシャンと共演できたことがうれしいよ。2人とも四十年来の友人だが、ジャズ界の現役プレーヤーの中では最も優秀な2人だからね」

 収録曲も「降っても晴れても」「星影のステラ」「悲しみよさようなら」「ラウンド・ミッドナイト」といったスタンダード・ナンバーに加えて、「ゲット・オーヴァー・イット」「シー・ユー・アゲイン」などのオリジナル曲を織り交ぜている。

 これまではプロデューサーの選ぶ曲を演奏することが多かったが、「今回は自分たちが演奏していて本当に楽しい曲を選んだんだ」と明かす。

関連ニュース