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中孝介&元ちとせユニット「お中元」 今年も“奄美の風”を歌声で… 9日からツアー開始 (1/2ページ)

 鹿児島・奄美大島出身の歌手、元(はじめ)ちとせ(39)と中(あたり)孝介(37)によるユニット「お中元」の季節がまたやってくる。「100年に一人の歌声」と呼ばれる歌姫と「地上で最も優しい声」と称される男がペアを組んで、絶妙の歌声を届けているのだ。果たして今年の「お中元」は、どんな内容になっているのか。

 元と中は、この時期、中と元の頭文字を取ったユニット「お中元」としてステージに立っている。今年も9日の鹿児島市民文化ホールをスタートに、福岡や宮崎を回り、18日の東京・中野サンプラザで締めくくる。全6カ所で、2人の個性的な歌声が共鳴する。

 「再び相方、中孝介くんとのお中元ツアーが始まります。互いに奄美の島唄出身ということもあり、息ぴったりのお中元のリズムを楽しんでください」と元が語れば、中も「昨年から、お中元として各地でコンサートを行わせていただいています。僕が本格的に唄い始めたのは、奄美大島の島唄に出合ってから。歌うきっかけとなった人が元ちとせさんでした」と返す。

 高校時代に奄美の民謡界を席巻、数々の賞に輝いた元の舞台を見たことで、中が歌うことに目覚めた。そんな「先輩後輩の間柄」だけに、相性も抜群だ。

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