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AKB48が修学旅行生限定の公演開催 児童たちの質問に横山、峯岸ら回答

 AKB48が20日、東京・秋葉原のAKB48劇場でグループとして初めて

修学旅行生を対象にした特別公演を開催した。

 この日の公演を楽しんだのは静岡県内の小学6年生。この試みは修学旅行の学習の一環として世界に発信されている日本のポップカルチャーの1つとしての AKB48を見学・体験するというもの。「生徒の皆さんがメンバーと直接触れ合うことにより、夢に向かって頑張る気持ちや目標に向かう姿勢などを、目と耳と体全体で感じ取っていただくお手伝いができれば」(運営)という考えから実施が決まった。

 公演前には、AKB48の歴史と公演の楽しみ方などをAKB48劇場の細井孝宏支配人(47)説明。楽しむ準備万端の児童たちは目を輝かせながら幕が開くのを待った。特別公演ではAKB48メンバーへの質疑応答も行われ、児童たちは「ずっと笑顔でいるのはどうしたらいいですか?」「憧れの人は誰ですか?」「夢をかなえてからの目標や不安になることはありますか?」といった質問をメンバーにぶつけた。

 総監督の横山由依(25)は「AKB48になる夢はかなえても、それはゴールではなくて、ひとつひとつ目の前にあることをやっていったら新しい目標が見えてくると思います」と回答。1期生の峯岸みなみ(25)は「夢はかなえてもそれがずっと続くかは分からないからこそ、1回夢がかなってもずっと頑張り続けることが大切だと思う」と述べた。

 児童たちはメモを取りながら真剣に話を聞き、最後は「恋するフォーチュンクッキー」を全員で踊り、公演を締めくくった。(zakzak編集部)

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