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斉藤ノヴ率いる「NOBU CAINE」18年ぶりに再起動 最新アルバムは超絶テク満載「スキップ、シャッフルなんてさせるか!」 (1/2ページ)

 パーカッショニストの斉藤ノヴ(67)率いるインストゥルメンタルバンド「NOBU CAINE(ノブケイン)」が18年ぶりに“再起動”し注目されている。最新アルバム「今ここにあるべき百戦錬磨~7人~」は超絶テクと情熱がぶつかり合った熱い1枚だ。

 「この年になってもメンバーが集まったら、何年たってもノブケインはノブケインだったね」と斉藤は熱く語る。

 1988年に結成。斉藤をはじめ、ベーシストの青木智仁さん(故人)、ドラマーの村上“ポンタ”秀一といったトップクラスのミュージシャンによるフュージョンバンドとして人気を誇ったが、2000年のアルバム「encore」で活動停止。その後、青木さんが06年に死去したこともあり、復活は難しいとみられていた。

 しかし妻の女優、夏木マリ(66)のアコースティックライブで、ノブケインのメンバーだった重実徹(キーボード)、福原将宜(ギター)とセッションしたことを機に再起動することに。

 ベーシストには新進気鋭の川崎哲平、そしてドラマーの山内陽一朗、キーボードの宮崎裕介が加わり、ツインドラム、ツインキーボードという重厚な布陣だ。

 「最近はアルバムを聴くとき、飛ばしたり、シャッフルしたりできるでしょう。それが嫌で、頭から最後まで曲がつながっているんです。組曲みたいなつもりで、シャッフルなんかさせるかと」

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