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独立騒動の広瀬香美、やっかいな勘違いの根源 ヒットアーティストが陥りやすい“要因” (1/2ページ)

 独立騒動の渦中にいる歌手の広瀬香美(52)。いまだ解決の糸口が見えない泥沼状態が続いているという。デビュー以来、25年以上にわたって苦楽をともにしてきた歌手と事務所の間にいったいどんなシコリが生まれたのか?

 広瀬は1992年にメジャーデビューを果たすと、93年12月の第3弾シングル『ロマンスの神様』がミリオンヒットとなり、一躍人気歌手の仲間入りを果たす。

 その後も『幸せをつかみたい』や『ゲレンデがとけるほど恋したい』などヒット曲を連発し“冬の女王”と呼ばれ、98年のベストアルバム『広瀬香美 THE BEST“Love Winters”』はダブルミリオンを達成した。

 そんなミリオン歌姫の独立騒動が勃発したのは今年5月下旬のこと。

 広瀬が突然、前所属事務所「オフィスサーティー」からの独立と新事務所「Muse Endeavor inc.」への移籍を発表したのだ。

 前事務所サイドは、広瀬が事前の相談もなく無断で移籍を表明したと抗議。「広瀬香美」という芸名は同社の代表取締役である平野ヨーイチ氏に帰属するとして芸名の使用を禁ずる措置に出た。

 「芸名の使用禁止といえば、91年にトレンディードラマで活躍していた加勢大周さんの独立騒動を思い出しますね。あの時は所属事務所は徹底抗戦の構えでしたが、今回、事務所サイドは円満解決を目指して、あくまで広瀬さんと話し合いの場を設ける手段だと説明しています」(芸能リポーター)

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