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紅白歌手・丘みどり、“演じるように歌う”で観客倍増 広がる若者ファンに「歌手をやっててよかった」 (1/2ページ)

 ■7月4日に中野で一夜限りのスペシャルコンサート

 「皆さんの心に残る舞台にします!」。そう語るのは、昨年末に念願のNHK紅白歌合戦初出場を果たしてブレーク中の演歌歌手、丘みどり(33)。7月4日には東京・中野サンプラザで「丘みどり リサイタル2018 ~演魅(えんび)~」を開くが、この一夜限りのスペシャルコンサートにかける思いを夕刊フジに明かした。

 「昨年11月のファーストコンサートは、歌手として13年間やりたかったことをギュッと詰め込んだので、ものすごい濃い内容だったんです。今回は2回目ですから、期待してくれるお客さまのために、33歳の丘みどりだからこそできることをステージで表現したい」

 民謡で鍛えた歌唱力には定評があり、“演じるように歌う”が真骨頂。今年3月にリリースした新曲「鳰(にお)の湖(うみ)」(キング)では、憂いを帯びた恋心を秘めた女性の心情をドラマチックに歌い上げた。

 「恋に破れて情念を燃やす女性になりきりました。歌うときはいつも曲の主人公になり切るように心がけています」

 2016年に活動拠点を大阪から東京に移し、昨年は「佐渡の夕笛」が10万枚を超える大ヒット。紅白出場を経て、その美人ぶりが注目されている。今年に入ってからは、新たな若者ファンも急増中だ。

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