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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】謎が謎を呼ぶドン・ファン怪死 乱雑放題、異臭のする自室、芳しくない地元の評判… 愛犬の検死結果はいかに? (1/2ページ)

 「情報番組は日大から一気に紀州のドン・ファン事件へシフトしました。美女4000人に30億円を貢いだオンナ好きの大富豪、両親に入籍の事実を隠していた22歳美貌の新婚妻、そして事件当日その妻と一緒に自宅にいた家政婦がいて、さまざまな不可解な要素がある。しかも密室ですから謎が謎を呼ぶ展開。お茶の間はくぎ付けになっています」(ワイドショーデスク)

 筆者は6月2日に野崎幸助氏(享年77)の自宅へ向かい家政婦を取材。1週間後、現地を訪れると報道陣はおよそ3倍に増加。完全張り込み態勢でカメラマンの脚立も並んでいた。自宅前の金色の円柱の先端には複数の防犯カメラがついていて内外を監視している。

 「2年前に6000万円の現金と宝飾品を交際相手のモデルに盗難されたことが報じられ、自宅を取材させてもらいましたが、散らかっていて臭いもひどかった。100万円の束が無造作に引き出しやカバンに放り入れられ、億単位のルノワールやシャガールの絵画が飾られているんですが、居心地は最悪。早くここから出たいと思いました。ましてや若い女性は絶対に受けつけないはず。とにかく異様な部屋の雰囲気でした」(社会部記者)

 野崎氏の地元の評判は芳しくない。周辺住民にコンドームを“実演販売”して儲けた、大金で転ばない女はいない、と語る逸話がそれを物語っているが、特に借金の取り立てが壮絶だったらしく、「資産家を見せつけて気を引こうとするが、ものすごいケチ。女性に対しても釣った魚には餌はやらない人で、それが原因で逃げた女性も多い。大企業の名前を偽って取引しようとしたり、トラブルメーカーとして有名でした」(地元民)

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