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【板垣眞理子 LA発 芸能Watch】米国人の心掴んだK-POPアイドル「防弾少年団」の魅力 「ビートルズの再来」の声も!? (1/2ページ)

 史上初の快挙、だそうだ。K-POPの人気グループ、BTS(防弾少年団)の最新アルバム「LOVE YOURSELF 轉 ‘Tear’」が韓国人としては初めて米ビルボード・アルバムチャートで初登場1位の記録を樹立。時に日本語を操りながら大和なでしこの心をつかんでいた彼らが、世界で大ブレークしたというわけで、まずはおめでとう!

 2013年に韓国でデビューした甘いフェースの7人のコリアン・ボーイはスタイル抜群のかっこよさ。指の先までシンクロした一糸乱れぬエネルギッシュなダンスは米国でも高い評価が。

 K-POPの米進出初期の8年前にJYJのロス公演を見たが、当時会場を埋めたファンは韓国系や日系女子がほとんどだった。しかし今、BTS旋風を支えるARMY(アーミー)と呼ばれる追っかけは人種も多様で、人気の本物度がうかがえる。

 昨年11月のアメリカン・ミュージック・アワードでは、K-POPとして初舞台を見せ、そのときのツイート数がギネスの記録を作ったとか。ロス空港で彼らを熱狂的に迎えたアーミーの数に「ビートルズの再来」との声も。

 今年2月のビルボード・ミュージック・アワードでもK-POP初のパフォーマンスを見せ、ジャスティン・ビーバーらを差し置いて、トップ・ソーシャル・アーティスト賞を2年連続で受賞している。

 メンバーは20~25歳。ハンサムなボーカルのJin、リードダンサーのJiminら個性豊か。注目は長身のリーダー、RM。英語が堪能で、受け答えに頭の良さが感じられ、欧米メディアにも好印象を与える貴重な存在だ。

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