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デヴィ夫人に衝撃 「紀州のドン・ファン」急死に「健康を気遣っていた方なのに」

 先月24日に急死し、遺体から覚醒剤の成分が検出された和歌山県田辺市の資産家、「紀州のドン・ファン」こと野崎幸助さん(77)。謎が謎を呼んでいるが、数年来の親交があり、亡くなる数日前、電話で話をしたというタレントのデヴィ夫人(78)は「健康を気遣っていた方なのに」と衝撃を隠せないでいる。

 「一報を聞いたのは25日の朝なんですけれども、その時『え、嘘』って…」と驚いたというデヴィ夫人。

 野崎さんと最後に直接会ったのは2月6日、デヴィ夫人の誕生日パーティーだった。先月13日には電話で、野崎さんの愛犬「イブ」が死んだことについて話したという。

 「立派なお別れ会を出したいので、ぜひまた(和歌山県の)白浜に来てくださいということでした。とにかくイブを溺愛していましたから。そのイブを亡くしたってことはすごい力を落としたと思うんですけど…」

 それから11日後の24日日夜、野崎さんは自宅で死亡しているのが見つかった。遺体に目立った外傷はなかったが、解剖の結果、致死量を上回る覚醒剤の成分が検出された。

 生前の野崎さんは「もうおビールなんかだってお付き合いで口をつけるぐらいで非常に健康を気遣ってまして、精密検査を聖路加(国際病院)で毎月のように行っていた」とデヴィ夫人。

 約4000人の女性に約30億円を貢いだという野崎さん。

 「人生を女性と謳歌(おうか)している人だったので、まだまだ生きていたかったと思いますよ」(デヴィ夫人)

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