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【ぴいぷる】軸の強さが幅を生む… 生田斗真「胸が張れないことはやりたくない」 主演映画「友罪」25日公開 (1/3ページ)

 歌って踊れて司会もできるアイドルが数多く在籍するジャニーズ事務所で、俳優を“本職”としている。毎年のように主演映画が公開される人気俳優だが、30代になってからは自身に課せられたものに変化が生じているという。

 「これは芝居をやっている自分も、会社員をやっている友達も同じなんですが、責任ある立場に置かれる年齢になってきたなと感じているんです。“軸の強さ”が求められているんだと思います」

 俳優業の出発点は1997年のNHK朝の連続テレビ小説「あぐり」。まだ子役だった。

 「初めてのドラマで、芝居も何も分かっていない状態でした。泣くシーンもあったんですが、芝居で涙を流すなんてやったことがない。でも、なぜかうまく指示通りに泣けたんですよ。それで褒められたもんだから、調子に乗っちゃったんですね。『あれ、ちょっとうまいんじゃない?』って」

 以後は第一線を走り続け、キャリアは20年を超えた。

 「子役だったら『あの子、なかなかうまいね』と呼んでもらえたりするのかもしれませんが、この年齢だと、ある程度はできて当たり前。演じる役柄も以前とは変わってきました。だから与えられたハードルを自分でさらに上げて、跳び続けなきゃいけないんです」

 ちなみに“少年”生田斗真とはどんな人物だったのかというと、「クラスの中心にいるお調子者タイプでしたね。いつも皆とワーワー騒いで、女子や先生から注意を受けていました」。

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