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【外国人が見るニッポン】外国人男性が“微ブス”を選ぶ理由… (1/3ページ)

 皆さん、ラードゥ ヴァス ヴィーヂェッチ!(ロシア語で、またお目にかかれて嬉しいです)

 ロシア系関西人ことブラスです。

 最近会社の人たちに「おつかれーとかバイバイってロシア語で『スィースィー』って言うんやで!」と説明してからというもの、皆帰る前に大きな声で「お先にスィースィー♪」などと挨拶するのが社内の流行となってしまいました。

 ただ「スィースィー」の本当の意味は「おっぱい」でして、皆帰る前に「おっぱいおっぱい」と連呼しているようなふしだらな状況となってしまったために、どうにかなりそうな日々が続いてます。

 嘘の外国語を教えるというのは外国人あるあるなのですが、この場で白状をするとともに謝罪をさせていただきます。ホンマにすんませんでした!!

 さてこれまで日本に住むロシア人として日本と海外の様々な“違い”や日本人の面白い“行動“についてコラムの連載を続けていますが、そのなかで色々な質問をいただくようになりました。

 中でも最近目につくのが 「なぜ日本にいる外国人男性はちょっとブスな女性を連れているのか? なぜそのちょっとブスな女性は外国人を選ぶのか?」問題です。

 これなんか聞いたことありませんか? 確かにパっと思いつく外国人とお付き合いしている日本人女性を想像してみると、所謂日本の「カワイイ!」や「キレイ!」というジャンルとは違うような気がしますよね。

 この問題を日本人が扱うと「妬みだ!」「嫉妬だ!」と叩かれるのでなかなか扱い辛い話題なのですが、だからこそ当事者の外国人であるこの私が責任を持ってその“なぜ?”を考えてみたいと思います。

 まず本当に外国人はちょっとブスを好きになるのか?

 確かに六本木や表参道でおかめ系のちょっとだけブスな女性が白人とイチャイチャしている場面には何度も遭遇しています。またそれが幸せそうで甘えた顔をしやがっとるねん!

 じゃあ逆に、イケメン外国人と美女日本人でイチャイチャしている人がいないのかと言うと、居るんですよね。先日新宿駅で観察したところ10分程度で発見することに成功したのでそこそこ居るはずなんです。

 ただし非常に悲しいことに全く同じイチャイチャをして、同じ幸せそうな顔をしたとしても美人は記憶に残らない! ブスはなぜか記憶に焼きつく!

 日本人の男性目線では「欧米人などと付き合ってけしからん」みたいな感じ、女性目線では「私よりもブスなのに偉そうに」みたいな感じで思われるのでしょう。

 最低やけども、自分より下だと思っている人間が自分よりも幸せそうにしているのが許せない、それが人間なんだと思います。

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