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今度は覚醒剤で逮捕者…トラブル続き「ライダー俳優」の呪い 強制わいせつ、事務所クビ、暴行被害で後遺症… (2/2ページ)

 かつて1号ライダー(本郷猛)を演じた藤岡弘、(72)や仮面ライダーV3(風見志郎)役の宮内洋(70)らは、私生活でもヒーローであることを意識していたという。

 「ライダーも時代とともに、ライダー同士が戦ったり、悪のライダーがいたりと勧善懲悪とは言い切れない内容となっている。そんな中で、俳優側にも“正義の味方”を演じたという意識が薄くなっているのかもしれない」と先のマスコミ関係者。

 ただ逮捕だけでなく、ライダー俳優の受難は少なくない。「仮面ライダーカブト」に出演した元俳優、山本裕典(30)は、契約違反から所属事務所を解雇され、事実上の引退となった。

 昭和のライダーでも「仮面ライダースーパー1」の主演だった俳優、高杉俊介(68)が5000万円の借金を踏み倒したとして、ワイドショーをにぎわせたのも記憶に新しいところだ。

 被害者の立場ではあるが、「仮面ライダー剣(ブレイド)」で主役を務めた俳優、椿隆之(35)は2016年11月、トラブルからゴルフクラブで顔面などを殴打され重傷を負い、現在も後遺症と戦っている。

 ヒーローに憧れる子供たちにはつらい話だ。

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