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【立川志らべ CS・BS 今週の狙い撃ち】「狂気」感じる大竹しのぶに注目! 「後妻業の女」 (1/2ページ)

★「後妻業の女」5月20日(日)午後9時 スカパー!BS255 日本映画専門チャンネル

 18日から鶴橋康夫監督の「蚤(のみ)とり侍」が公開されます。阿部寛、寺島しのぶ、豊川悦司という実力派が出演する映画で、しかも時代劇ということで私もかなり楽しみにしております。

 なぜこの作品が楽しみなのかと言いますと、鶴橋監督の前の作品がとても印象的だったから。

 その作品というのが、20日午後9時からスカパー!日本映画専門チャンネルで放送される「後妻業の女」です。

 結婚相談所主催の婚活パーティーに出席した小夜子(大竹しのぶ)は、裏で所長の柏木(豊川)と組み、裕福な老人ばかりを狙い“後妻業”に励んでいた。しかし、父の遺した遺言公正証書などに不信感を抱く朋美(尾野真千子)は、同級生の弁護士と調査に乗り出す…。

 この映画の注目点はやはり大竹でしょう。

 役者というのは、人それぞれ役に対するアプローチが違うものです。例えば樹木希林のような役者は無理をしない役作りをしているように思えます。

 自分の中にあるものを消さず、実に自然体に演技をし、それがゆえにとてもリアリティーある演技に見えます。

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