記事詳細

「愛と誠」の紛失原画、ネットオークション無断出品され400万円で落札

 1970年代に週刊少年マガジンの編集部が紛失した人気漫画「愛と誠」の原画15枚のうち、ヒロインの早乙女愛を描いた1枚が5月にネットオークションに無断で出品され、400万円で落札された。講談社は、不正に入手した原画の可能性があるとして、他の原画が売りに出されても購入しないよう呼びかけている。

 「愛と誠」は梶原一騎原作、ながやす巧作画の純愛物で、73年に連載開始。映画化に向け74年ごろ関係先に貸したカラー10枚、モノクロ5枚の原画が所在不明となった。

 このうち1枚が、漫画専門店「まんだらけ」の会員制競売サイトに出品されていた。

zakzakの最新情報を受け取ろう