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【高須基仁 人たらしの極意】天性の明るさで今を生き抜く矢口真里 「挙式とハネムーンはこれから考えます」

 世界の平和は“萌え”が守る-をキャッチフレーズに全国のメイド・コスプレカフェで働く美少女を集めた「第7回国民的萌えクイーンコンテスト」が今月3日、東京・ベルサール秋葉原で開かれた。

 数々のアイドルを生んできた街の最大級のイベントとあって、約3000人が詰めかける中、秋葉原「ふらっとメイド」で働く“永遠の20歳”たるとがグランプリを獲得。準グランプリには秋葉原「カフェ ラブ」のゆうが選ばれた。

 審査委員長を務めた私とともに、特別ゲストとして元モーニング娘。の矢口真里(35)も約5時間にわたる審査に臨んだ。

 3月に元モデルの夫(30)と再婚したばかりの矢口は報道陣に囲まれると、「(新婚生活は)楽しいです。挙式とハネムーンはこれから考えます」としっかり受け答えしていた。

 私は、モー娘。時代に分刻みのスケジュールの中、国会議事堂で行ったグラビア撮影でのかわいらしさが忘れられない。矢口は「やっぱりメイド系の衣装はかわいらしい」と審査に目を輝かせた。ライブ出演した“最強の地下アイドル”仮面女子が歌いながらコブシを突き上げるポーズにも、アイドル時代を思い出してかノリノリだった。

 ちょうど連休中、NHK・BSで「モーニング娘。まるっと20年スペシャル!」を放送していた。デビューから最新シングルまで全てを声を失ったプロデューサーのつんく♂がパソコン入力で解説しながら見せた。

 矢口ら古参メンバーの頃の歌唱力への苦労なども赤裸々に語っていたが、「あの頃」があったから、現役の「モーニング娘。’18」たちが輝き続けているのがよく分かった。とりわけ矢口の良さは、天性の明るさだ。ソツなく今を生き抜いている!(出版プロデューサー)

 ■高須基仁の“百花繚乱”独り言HP=「高須基仁」で検索

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