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謎の美女を熱演! 足立梨花の新境地「男好きする顔、そういう雰囲気を漂わせたい」 (1/2ページ)

 明るく健康的なイメージでバラエティー番組や映画、ドラマなど、幅広いジャンルで活躍している足立梨花(25)の“新境地”が話題だ。現在放送中の連続ドラマJ「噂の女」(BSジャパン)では、主人公の糸井美幸を体当たりで熱演。自身初の悪女役に挑戦中だが、その悪女っぷりがなんともクセになるキャラクターで、なぜか爽快感を覚える視聴者も続出しているのだとか。まさにこれまでとはひと味違う役柄を体現してみる者をクギヅケにしているのだ。ZAKZAKでは、つかみどころのない謎めいた女性の役に挑んでいる足立をインタビュー。自身も「分からない」と本音を漏らす役作りの難しさやキャラクターの魅力について話を聞いた。(zakzak編集部)

<今回、演じている美幸はなんとも謎の多い女性ですね>

 「そうなんです。謎が多すぎて、どんな風に役作りしていいのか分かりません(笑)。台本には美幸の心情が何も書かれていないんです。だから、彼女が本当はどう思っているのか。監督と『もしかしたら、こう思っているんですかね』と、話し合いながら撮影しています。みんなで一緒になって美幸というキャラクターを作っている感じですね」

<ますますミステリアスなキャラクター!>

 「美幸は、今のままの状況は嫌だ、自分はもっともっと上に行きたいという気持ちが強いのかなと。しかも、自分の手を汚さず、要領良くステップアップしていく。ものすごく賢い女性だなと思います。あえてバカっぽく見せるところもあったりして、すごく計算高いタイプですね」

<演じるときに心掛けている点は?>

 「『男好きする顔』というセリフが良く出てくるので、そういう雰囲気を漂わせるような演技ができたらいいなと思っています。男性から見て、手が届きそうだけど届かないような距離感を意識しています。それと、女性が見たときに『この女の子嫌い!』と思われないように、どちらかというと『かっこいいな~』って憧れられるようなキャラクターにしたい。そういう意味では、あまりワルに振り切らないよう心掛けています」

<男好きする女性って、同性からは…>

 「男性から好かれる女性って、同性から嫌われることが多いですよね(笑)。でも、美幸を演じるときはそうなりたくないですし、なってはいけない。なるべく“悪女”すぎないようにする、そのバランスが難しいです」

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