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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】山口達也解雇! 「兄い」と呼んで慕ってきた松岡昌宏の思い… (1/2ページ)

 「最初は、すぐに触れられなかった。みんな固まってしまって」

 TOKIO5人のメンバーが集まった4月30日、山口達也(46)が差し出した退職願。リーダーの城島茂(47)はMCを務める「週刊ニュースリーダー」(5日放送、テレビ朝日系)でその場面を振り返った。

 テーブルに置きっぱなしの封筒は、「結果、私が預かりましたけども、どう扱っていいのかと思いました」。結果、退職願は受理され、山口は契約解除となった。

 NHKの中高生向け番組を舞台に起きた山口の未成年女子に対する強制わいせつ事件。書類送検が報じられたのは4月25日、その翌日に山口が謝罪会見をし、被害者との間に示談が成立していることが明かされた。

 5月1日、東京地検は起訴猶予処分とし、翌2日に山口をのぞく4人のメンバーが会見したが、特に印象的だったのは、山口を「兄い」と呼んで慕ってきた松岡昌宏(41)の厳しい言葉だった。

 退職願については「立場が逆だったら、あなたは俺が預けた辞表を事務所に出せるのか。ずるい。それはずるい」と強い口調で訴え、また、山口が会見で「またTOKIOに席があるなら戻りたい」と発言したのに対し、「俺にはTOKIOがある。もしそういう気持ちが少しでも彼の中にあり、甘えの根源が僕らTOKIOだったとしたら、そんなTOKIOは一日でも早くなくしたほうがいいと思います」。

 松岡は痛烈な意見を発しながらも、幾度となく涙を流していた。どうしようもない怒りや、やりきれない気持ちが伝わってきた。

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