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笛木優子の素顔に急接近 正統派美女の意外な一面が判明? 「私、お風呂が大っ嫌いなんです(笑)」 (1/4ページ)

 女優の笛木優子(38)の素顔に迫るロングインタビュー(後編)。韓国ではユミンという名で活躍し、2001年以降、活動の拠点を日本に移し、両国で目覚ましい活躍を見せているが、キャリアを重ねるうちに、仕事に対する考え方や向き合い方に変化が生じるようになったという。一方、SNSを活用して自己アピールするなど、時流に乗った活動にも力を入れている。40歳を目前にした今、彼女はどんなことを考えながら生活しているのか。(zakzak編集部)

<女優としてキャリアを積み、年齢を重ねていく中で、演じるということに対する意識や役との向き合い方が変わってきたなと感じるところはありますか?>

 「若いころは、何でもやってみたいという思いが強かったですし、可能性も広かったと思うんですけど、そこについていく技量が足りなくて、すごく苦しかったですね。今は、年齢を重ねていろんなことを経験した分、役柄の幅は広がったけど、自分がやりたかったような役ができなくなってきて。やりたいという強い気持ちがあっても、年齢的に厳しかったりする現実もあるんです。その葛藤は常にあるような気がしますね。寂しいことではあるんですけど、役との出会いはタイミング。お話をいただいたときに、その役をしっかりと自分なりに消化できるよう準備しておくことが大切なのかなと思います」

<具体的にどんな準備をしているんですか?>

 「演技レッスンをしていますけど、それだけではなくて、いい映画を見たり、面白い本を読んだり。自分の感性を高めることが大事なのかなと思っています。演技について教えてくださる先生からは“悩みの風呂につかれ”とよく言われていて。常に考えて、考えて悩まないと、その先はないと。もちろん答えが見つかるに越したことはないんですけど、たくさん悩まないと深みのあるような答えが出てこないという意味なのかなと思っています。悩んでいる過程、自分と向き合っている時間が大事なんだろうなと」

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