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『とくダネ!』新MC陣で小倉智昭氏の存在感はどうなるか (1/2ページ)

 この4月の改編では、フジテレビ朝の長寿番組『とくダネ!』にメスが入った。メインMCの小倉智昭氏(70才)はそのままに、2人の人気局アナが参戦する格好に。ピン芸人・おばたのお兄さんと結婚したばかりの山崎夕貴アナ(30才)と、アミーゴの愛称で知られる伊藤利尋アナ(45才)がMC陣に加入した。忖度知らずの超辛口コラムニスト今井舞さんは、山崎アナについて、このように分析する。

 「MC小倉を引き立てる空気を壊さないことが、この番組の出演者に求められる最も重要な仕事。女子アナに漂いがちな自己顕示欲や上昇志向のにおいゼロの山崎アナには、ある意味うってつけかも。“あなたの敵ではありません”といった低姿勢に見えるけどあれ、単に小倉さんに興味がないだけと私は見ていますが(笑い)。帝王・小倉に物怖じすることなく、彼の話を傾聴しているように見せかけて、実は頭の中で晩ごはんの献立を考えているような、独自の路線を引き続き期待したいですね」(今井さん、以下「」内同)

 もう1人の伊藤利尋アナについては、どうだろうか。

 「笠井信輔アナ(55才)は小倉さんに心酔していたのが見て取れましたが、この人は全く。頭は深く下げているものの、魂は決して売り渡さない“ビジネス腰巾着“。番組のつつがない進行のみを目指し、小倉さんの言いたいことをわかりやすく伝える翻訳マシンと化しています。本人にキャラクターの色は特にありませんが、アナウンサーとしての安定感は抜群。きっちり伝えて、しっかり回せる。見ているうちに視聴者は、“あれ、小倉いらなくね? 伊藤&山崎だけでよくね?”となっていくかも。今回のこのリニューアルが、小倉不要のターニングポイントになる可能性が」

NEWSポストセブン
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