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『あさイチ』の新MC陣の評価を辛口コラムニストが分析

 「違和感しかないでしょ。お互いさまです。われわれも決して悪気があって出ているわけではないので」--。博多華丸・大吉の大吉(47才)が自虐ネタで笑いを誘うと、相棒の近江友里恵アナ(29才)は、なぜかロッカーのキーをスタジオのテーブルの上に置く。そして「緊張のあまり持ってきてしまった」と、天然ぶりを炸裂させた。どこかおっかなびっくりの新生『あさイチ』(NHK)は視聴率10.1%(4月2日放送)と好発進を切った。

 『あさイチ』のほかにも、今春は新MCが数多く誕生している。忖度知らずの超辛口コラムニスト今井舞さんは、新MC陣の印象をこうぶった斬る。

 「抜擢というより、消去法ですよね。新しい人を発掘する気も、冒険的な人を使ってみる勇気もない」

 早速手厳しい今井さんだが、前任の有働由美子アナ(49才)からバトンを渡された近江アナについてはどう評価しているのか。

 「華はないけど、女の敵って感じのにおいがしないのがいい。視聴者ははじめは有働さんと比べてしまうだろうけど、わき汗さらしてレジェンドの地位を築いた有働さんとは土俵が違う。経験や知名度のなさを逆手にとり、“私、まだ成長途中です”という雰囲気をアピールして、朝ドラヒロイン的立ち位置を手に入れられれば、朝ドラ好きなあさイチファンに、その成長を見守ってもらえるんじゃない?」(今井さん、以下、「」内同)

 『あさイチ』の直前に放送されている朝ドラ『半分、青い。』の永野芽郁(18才)に打ち勝つことができるか!?

 近江アナの脇を固めるのは、朝の生放送のためにお酒を控えているという博多華丸・大吉。このコンビを辛口の今井さんは大絶賛。

 「開口一番『変わっちゃってすみません』。有働アナ・イノッチロスの視聴者に対して、ベストなフレーズと物腰で、つかみはOK。あさイチファンの心理を知り尽くした匙加減は、さすがお笑い界の名バイプレーヤー。進行には1つも不安はありませんが、殺人的スケジュールが見て取れるだけに、体調管理だけが心配です」

 ※女性セブン2018年4月26日号

NEWSポストセブン
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