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【ぴいぷる】EXILE・松本利夫、芝居の仕方は変幻自在「譲れないものはない」 (1/3ページ)

 人気グループ、EXILEの前身、J Soul Brothers時代からのメンバーで、2015年のパフォーマー卒業後、俳優や劇団松組の旗揚げなど活躍の場を広げている。

 「発散系のダンスと違い、芝居は内に秘めるものが多い。終わったときの達成感や充実感が大きく、辛くてももう一回やりたくなる。ホント芝居が好きですね」

 パフォーマー時代から劇団EXILEで舞台を踏むなど俳優歴は10年。強みのダンスが芝居にも生きている。

 「監督にはリズム感があるから、間の取り方がいいよねと言われます。振り向きのキレが良すぎて、ターンになっていると指摘されることもありますけど…」

 小学生の卒業アルバムに書いた夢は白バイ隊員。「幼稚園時代は仮面ライダーで、共通点はバイク。白バイ隊員がヒーローに見えていたんでしょう。ダンスに出合わなければ、違った人生を歩んでいた」と笑う。

 転機は16歳。所属事務所創業者でプロデューサーのHIROが所属していたダンス&ボーカルユニット、ZOOに衝撃を受けた。日本テレビ系「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の人気企画「ダンス甲子園」などを見て独学でダンスを学び、20歳の時には米ニューヨークへ武者修行。そして、“雲の上の存在”と出会う。

 「18歳のときから同じチームだったUSAとMAKIDAIと一緒にお世話になっていた人がHIROさんと同じダンスチームで、何度かダンスショーに参加させてもらった。そのとき、HIROさんが新たなグループを作りたいと話をして。『俺もZOOになれる』と浅はかな気持ちもあったけど、その出会いがなかったら、今の自分はいない。好奇心や直感は大事ですね」

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