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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】舞台「スナック玉ちゃん」無事千秋楽! 舞台に負けない“物語”見つけて来ました (1/2ページ)

 先日、舞台「スナック玉ちゃん」が無事千秋楽を迎えました。ご来店(あえてご来場とは表現しません)、誠にありがとうございました。

 舞台の監修は私、玉袋筋太郎です。監修の立場にありながら舞台を見て何度も涙を流してしまいました。初めて来店されたお客さまたちにもスナックの素晴らしさが伝わったことだと思います。舞台を見終えて東京・赤坂の実店舗「スナック玉ちゃん」を訪ねてくれて、興奮をクールダウンしてくれたお客さまも多数いました。私も感謝の気持ちでいっぱいで、千秋楽の夜に一杯やりました。

 舞台同様、私のスナック活動も頑張らなければいけません。先週、5日間で大阪、名古屋、埼玉県春日部市と、怒涛(どとう)の12軒のスナックを訪れました。

 訪ねてみれば、やはりおのおのの店に物語がありました。

 名古屋「ウェンディマム」のママさんは5人の子供に恵まれますが、43歳で離婚。生きるために商店街でカフェを始めました。大型ショッピングモールの出現でシャッター通りになった逆境な商店街でお店を始めたのです。

 「シャッター通りをネバーランドにしたい」と、地元の子供、ママさん、オジサンたちが集まる場にするため、駄菓子屋・カフェ・スナックのお店を経営しています。学校が終わった子供たちが駄菓子屋に訪れ、午後は時間が余ったお母さんたちにティータイム、夜は酔ったオジサンたちが飲んで歌うという、すべての年代の人たちが集まる空間は連日盛況です。

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