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【立川志らべ CS・BS 今週の狙い撃ち】極寒の地・北海道開拓の苦労ひしひしと感じる「北の零年」 (1/2ページ)

★「北の零年」<スカパー! CS218 東映チャンネル 3月2日(金)午後7時30分>

 3月2日午後7時30分からスカパー!東映チャンネルで映画「北の零年」が放送されます。

 これは2005年製作の日本映画で、出演が吉永小百合、渡辺謙、豊川悦司、柳葉敏郎、石原さとみ、石田ゆり子、香川照之と豪華。監督は行定勲、脚本は那須真知子。

 個人的なことを申し上げますと、2005年の私は前座修行時代真っただ中でその当時じゃ見ておりません。でも、この豪華な出演者のためか、いたるところでCMや広告などを見た記憶があります。それもそのはず、この作品、吉永小百合映画出演111本目なのだそうです。111なのに零年? と、一瞬私も思いましたが、それはそれということで…。

 明治維新初期、政府より北海道へ移住を命じられた四国・淡路の稲田家は、移民団546人を連れ、半月に及ぶ船旅の末に北海道・静内へ辿り着く。先遣隊として静内で開墾を始めていた小松原英明(渡辺謙)も、妻・志乃(吉永小百合)との再会を果たし、新たな希望に燃えて、娘の多恵(石原さとみ)も鋤や鍬を振るう父を仰ぎ見ていた…。

 実は私、この映画を先だっての大雪の日に見たのです。寒い日です。寒い日に北海道の極寒の地の映像。体の芯から冷え込みそうでした。

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