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【ぴいぷる】知英、底知れぬ女優魂「プライド捨てるくらいの気持ち」 役に徹するその先へ (1/3ページ)

 もしかしたら、彼女が韓国人だと知らない人もいるのでは…。そう思ってしまうほど、いまや日本の映画、ドラマに引っ張りだこだ。

 K-POPブームの火付け役となった韓国のダンスボーカルユニット「KARA」でのブレークを経て、4年前から日本に活動拠点を移した。今年1月に最終回を迎えた初の主演ドラマ「オーファン・ブラック~七つの遺伝子~」(フジテレビ系)では1人7役を演じ分けるなど、変幻自在のカメレオン女優に急成長している。

 「日本での活動を始めてから、お母さん役から暗殺者まで、いろんな役をやらせてもらえています。ここにきてやっと、演じることの楽しさが分かってきたような気がするんです」

 研鑽(けんさん)を積んだことで、持ち前の端正な美貌に女優としての貫禄が備わってきた。ただ、キャリアで“エロオヤジ役”を経験することになろうとは想像していなかっただろう。

 24日公開の初主演長編映画「レオン」(塚本連平監督)で、俳優の竹中直人(61)演じるエロオヤジ社長と心と体が入れ替わってしまう主人公を熱演している。

 原作はスマホマガジン「Hot-Dog Press」で連載された同名漫画。地味で消極的な性格の派遣社員、玲音(れおん)が、帰宅中に交通事故に巻き込まれ、翌朝、病院のベッドで目覚めると派遣先の社長と入れ替わっていたというコメディー作品だ。

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