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元レースクイーン 廃止論争で「自分を否定されたよう」と号泣 (3/3ページ)

 「反対派の皆さんの言う通りにしていけば、グラビアアイドルもダメ、モデルもダメ、芸能人だってダメ……と言うことになりかねません。男女の差別を無くそうなどと言っておきながら、やっていることは女性の自由な生き方を制限しているようなもの」

 レース関係者に話を聞いても「世界的なことだから」「この流れには逆らえない」と言葉少なめだ。もちろん、レースクイーン否定派の主張には一理も二理もあるかもしれない。だからと言って、これまでレースクイーンであることに喜びを感じ、誇りを持って生きてきた人々を前にして「女性蔑視」と言い切ってしまうようでは、反対派がいう「権利」や「差別」は薄っぺらで、ポジショントークめいたものにしか見えないのだ。

NEWSポストセブン
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